上地雄輔 / 遊助
上地雄輔(かみじ ゆうすけ)とは、日本の俳優、歌手、タレントである。アーティスト名「遊助(ゆうすけ)」としても活動する。神奈川県横須賀市出身。1979年4月18日生まれ。
幼少期から野球に打ち込み、小・中学校時代には軟式野球の日本代表に選出された。高校進学時には38校から野球推薦のオファーが殺到し、1995年に横浜高等学校へ野球特待生として進学。硬式野球部で捕手を務め、松坂大輔らとともに甲子園を目指した。大学からの推薦誘いもあったが、芸能界のスカウトを機に俳優を志し、1999年にTBSの連続ドラマ『L×I×V×E』でデビュー。その後、数々のドラマや映画に端役として出演を重ねた。
2007年6月、フジテレビ系列『クイズ!ヘキサゴンII』への出演を機に「おバカタレント」として一躍ブレイクを果たす。同年8月には、番組内でつるの剛士、野久保直樹とともに結成したユニット「羞恥心」で翌年4月に歌手デビューし社会現象となった。2008年10月にはドラマ『セレブと貧乏太郎』で初の主演を務め、2010年のドラマ『逃亡弁護士』で連続ドラマ単独初主演を達成。さらに、2012年には映画『漫才ギャング』での演技が評価され、第35回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。
2009年3月11日からは「遊助」名義で自ら作詞したシングル「ひまわり」でソロ歌手としてもデビューし、同年末の『第60回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たした。また、タレント活動の傍ら、男性衣装や子供衣装のプロデュースを手掛けるなど多方面で才能を発揮している。そのほか、開設した個人ブログが「世界で最も1日の閲覧ユニークユーザー数が多いブログ」および「世界一コメント件数の多い個人ブログ」としてギネス世界記録に認定されるなど、多大な人気を誇るマルチタレントとして地位を確立している。
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