マシンガンズ

マシンガンズ

マシンガンズとは、太田プロダクションおよび漫才協会に所属する日本のお笑いコンビである。1998年4月1日に結成。メンバーは滝沢秀一(たきざわ しゅういち、向かって左、ツッコミ)と西堀亮(にしほり りょう、向かって右、ツッコミ)の2人からなる。結成25年を迎えた2023年に開催された結成16年以上の賞レース『THE SECOND 〜漫才トーナメント〜』にて準優勝を果たし、一躍大きな脚光を浴びた。
1996年、東京都豊島区内のカルチャースクールで出会った2人が意気投合し、1998年に滝沢の大学卒業を機に正式にコンビを結成した。結成当初は滝沢がボケ、西堀がツッコミを担当していたがウケが良くなかったため途中で交代。その後「2人ともボケに向いていない」という気づきから、2006年末頃より互いの主張に対して怒りながら突っ込み合う「Wツッコミ」という独自のキレ芸スタイルを確立した。コンビ名の由来は、西堀が提案された名前を拒否したのち、当時周囲にいた人物のTシャツに書かれていた文字から取ったものである。
『M-1グランプリ』では2007年・2008年に準決勝へと進出し、『THE MANZAI』でも2012年・2014年に認定漫才師50組に選出されるなど実力派として活動。長らく賞レースのタイトルには届かなかったものの、2020年に『第1回お笑い成人式』で優勝し、2023年の『THE SECOND』での準優勝を機に再ブレイクを果たした。同年に漫才協会への入会を表明し、9月より同協会所属としても活動している。
また、コンビとしての漫才活動にとどまらず、それぞれの個性を活かした副業や個人活動でも広く知られている。滝沢は2012年より生活のために始めたごみ収集会社の作業員として現在も芸人と兼業しており、その経験をもとに「ごみ研究家」としてのテレビ出演や著書執筆、環境省の「サステナビリティ広報大使」に任命されるなどの活動を行っている。一方の西堀は一般社団法人発明学会の会員として活動し、自身が発明した「静音 くつ丸洗い洗濯ネット」などの商品を実際にヒットさせているほか、YouTubeチャンネル「西堀ウォーカーチャンネル」での動画配信を行うなど、双方のユニークなキャラクターを活かして多方面で活躍を続けている。

マシンガンズのレビュー・評価・感想