古田丈司

古田丈司

古田丈司(ふるた じょうじ)とは、日本の男性アニメーション演出家、アニメーション監督である。大手アニメーション制作会社であるサンライズの出身であり、私生活ではサッカー好きとしても知られている。
キャリアの初期においては、サンライズ作品である『ケロロ軍曹』の制作進行や制作補佐を務め、同作にて絵コンテおよび演出家としてのデビューを果たした。その後、演出家として『犬夜叉 完結編』『名探偵コナン』『GIANT KILLING』『TIGER & BUNNY』『機動戦士ガンダムAGE』『ラブライブ!』など、多彩なジャンルのテレビアニメ作品に数多く参加。各話の絵コンテや演出、オープニングおよびエンディングの映像演出において実績を重ねた。2014年には『ノブナガン』で副監督を務め、同年に放送された『マンガ家さんとアシスタントさんと』にて自身初の監督を務めた。翌2015年にはWeb配信アニメ『聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-』のシリーズディレクターを担当している。
以降は監督および総監督として多くのシリーズを牽引しており、テレビアニメ作品では『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレジェンドスター』(2016年)、『エルドライブ【elDLIVE】』(2017年)、『七つの大罪 戒めの復活』(2018年)、『DOUBLE DECKER! ダグ&キリル』(2018年)、『ヴィジュアルプリズン』(2021年)、『マッシュル-MASHLE-』(2023年〜2024年)などの監督を務めた。さらに『ドラゴンクエスト ダイの大補険』(2020年〜2022年)、『前橋ウィッチーズ』(2025年)では総監督として作品全体の指揮を執っている。また、映画分野でも活躍しており、『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム』(2019年)の監督を経て、2025年には『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ TABOO NIGHT XXXX』の監督に起用された。その他にも、2025年放送の『世界最強の魔女、はじめました』や、2027年放送の『カリスメTVCHARISMA』などの監督を務めることが決定しており、精力的な活動を続けている。

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