徒々野雫

徒々野雫

徒々野雫(ととのしずく)とは、日本の漫画家、漫画原作者。別名義として「おとうさん」名義でも活動しており、日常の何気ない暮らしをベースにした柔らかな空気感の作品で広く知られる。商業誌・Web漫画の両面で活動しており、特にSNSやWeb連載を通じて人気を集めた。来歴については詳細な公表情報は多くないが、2010年代前半頃から「おとうさん」名義での活動を開始。その後、徒々野雫名義でも作品発表を行うようになった。自身が原作を務めた代表作の一つ『ねねね』では、萩原ダイスケが作画を担当し、2016年からは『月刊少年ガンガン』誌上で連載されており、狐面の青年と少女の新婚生活を描いた独特な空気感のラブコメ作品として注目を集めた。また、『うちの魔王かみませんよ』などファンタジー系作品にも携わっているほか、SNS上で公開した『疲れたOLを中古のおっさんが癒すだけの漫画』が話題となり、多くの読者を獲得した。WebコミックやSNS発のマンガ文化と親和性の高い作風を幅広く展開しており、恋愛を軸に置いた癒し系作品の名手として人気を集めている。

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