川瀬敏文
川瀬 敏文(かわせ としふみ)とは、日本の男性アニメーション監督、演出家、脚本家である。1958年12月8日生まれ。
元々は実写映画を志していたが、1979年に日本サンライズ(現:バンダイナムコフィルムワークス)に入社し、アニメ業界でのキャリアをスタートさせた。『未来ロボ ダルタニアス』の制作進行を経て、富野由悠季監督のもとで設定制作などを務めた後、1983年の『聖戦士ダンバイン』で演出家デビューを果たした。
1987年にOVA『DEAD HEAT』で監督デビューを飾り、1990年代には「エルドランシリーズ」(『絶対無敵ライジンオー』『元気爆発ガンバルガー』『熱血最強ゴウザウラー』)すべての監督を歴任した。特に同シリーズは、監督自らシリーズ構成や脚本を兼任するなど多角的に携わっており、自身の代表作として挙げている。
2000年代以降はサンライズ以外の作品にも幅広く参加しており、スタジオディーン制作の『ひぐらしのなく頃に』シリーズではシリーズ構成・脚本としてヒットに貢献した。近年でも『わしも WASIMO』の監督や、2021年の『セスタス -The Roman Fighter-』での総監督など、長年にわたり第一線で活動を続けている。作風は子供向けのロボットアニメからミステリー、サスペンスまで幅広く、演出のみならず脚本家としても高い評価を得ている。
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