石丸幹二
石丸幹二(いしまるかんじ)とは、愛媛県新居浜市生まれ、千葉県市原市出身の俳優、歌手、司会者、元劇団四季団員。幼少期から大学にかけては、鼓笛隊への参加を機に演奏に興味を持ち、様々な楽器に触れて過ごす。大学3年時にアメリカのクラシック歌手であるジェシー・ノーマンの歌声に感銘を受け、声楽に転向を決意。それまで通っていた東京音楽大学を中退して東京藝術大学音楽学部に入学。バッハ・コレギウム・ジャパンの前身となる合唱団で歌う。25歳の時に劇団四季のオーディションに合格し、1990年、劇団四季『オペラ座の怪人』のラウル・シャニュイ子爵役で舞台デビュー。テノールの美声と端正なルックスで人気を呼び、2007年末に退団するまで、同劇団の看板俳優として活躍した。
2009年1月の朗読劇『イノック・アーデン』で退団後初の舞台に立ち、以降は映画やテレビドラマなどの映像作品にも積極的に進出。2012年には『グレンギャリー・グレン・ロス』『GOLD〜カミーユとロダン』『ジキル&ハイド』などの演技が認められ、第37回菊田一夫演劇賞にて演劇賞を受賞したほか、翌2013年放送の大ヒットテレビドラマ『半沢直樹』にて浅野匡支店長役を演じてブレイク。2017年からは長寿音楽番組『題名のない音楽会』の6代目司会者に就任し、2024年にはまつもと市民芸術館「芸術監督団」のゼネラルアートアドバイザーに就任するなど、俳優として以外の現場でも幅広く活躍している。
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