黒岩勉
黒岩勉(くろいわ つとむ)とは、日本の構成作家、脚本家、小説家である。埼玉県出身。1973年7月19日生まれ。青山学院大学経営学部を卒業後、ラジオ・テレビ番組の構成作家として活動を開始した。2008年にフジテレビヤングシナリオ大賞で佳作を受賞し、翌2009年に『世にも奇妙な物語』で脚本家デビューを果たした。
ミステリー作品を中心に、『LIAR GAME』シリーズや『謎解きはディナーのあとで』、『ストロベリーナイト』といった数多くのヒット作を執筆している。また、『世にも奇妙な物語』では社会派の作品を多く手がけるなど、幅広い作風を持つ。2010年には小説『それは、自殺5分前からのパワープレー』で小説家としてもデビューした。2017年には『僕のヤバイ妻』の脚本が高く評価され、第3回ASIA RAINBOW TV AWARDS最優秀脚本賞および第5回市川森一脚本賞を受賞している。
近年の活動は多岐にわたり、『グランメゾン東京』や『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』、『マイファミリー』、『ラストマン-全盲の捜査官-』などの話題作を次々と手がけている。映画分野では『キングダム』シリーズや『ゴールデンカムイ』シリーズの脚本を担当するほか、アニメ『ONE PIECE FILM RED』など大型作品にも携わっている。2024年以降も『全領域異常解決室』や『リブート』など、テレビ・映画の両面で精力的な執筆活動を続けている。
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