小林寛
小林寛(こばやしひろし)とは、日本のアニメーション演出家、アニメーション監督。アニメ制作会社「Yostar Pictures」に所属し、主にタツノコプロやTRIGGER、サンライズの作品を中心に活動する。2011年にテレビアニメ『TIGER & BUNNY』の絵コンテと演出を手掛けてデビュー。以降も、テレビアニメや劇場版アニメ作品を中心に絵コンテや演出担当として活躍してキャリアを積み、2016年放送のテレビアニメ『キズナイーバー』で監督としてデビューを果たした。このほか、代表的な作品には2022年放送のテレビアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』などがある。
ストーリーを深く読み込んでから脚本についての質問をしたり、相手の想いを汲み取る繊細さも持ち合わせていることから、製作を共にしたスタッフからは「誠実な人物」と評されている。このほか、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のスタッフ選出を担当したバンダイナムコワークスの岡本拓哉は、作品を鑑賞した上で「作品の核を打ち出せる実力のある人物」と、小林の実力を評してオファーしたという逸話もある。
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