メティス(ペルソナ3)
メティスとは、2007年に発売された『ペルソナ3 FES』に収録されている後日談『エピソード アイギス』に登場する主要キャラクターである。
アイギスと同じく「機械の乙女」であり、彼女の妹を自称して「姉さん」と呼び慕う。赤い瞳と黒いボディ、蝶をモチーフにしたバイザーやパーツが特徴で、黄金色の槌を武器に戦う。性格は子供っぽく寂しがり屋だが、感情が薄れてしまった時期のアイギスとは対照的に非常に情熱的で素直である。動物と意思疎通ができる能力を持ち、作中ではコロマルと会話をする場面も見られる。
その正体は、アイギスが主人公の死を受け入れられない苦しみから切り捨てた「人間としての心」の一部である。物語の舞台となる「時の狭間」に出現した際、寮の地下に廃棄されていたアイギスの同型機を依代として実体化した。アイギスが喪失していたオルギアモードや動物との会話能力、特定の口癖などを引き継いで分離した存在であり、実質的には「アイギスのシャドウ」に近い性質を持つ。物語の終盤、アイギスが自らの心と向き合ったことで再び彼女と一つに融合した。
専用ペルソナは「法王」のアルカナに属するプシュケイである。ゲーム上の性能は、離脱した荒垣真次郎の役割を引き継ぐ打撃アタッカーとしての側面を持つが、物理スキルに加えて疾風や氷結属性のスキルも習得する万能さを備えている。また、アイギスよりも高性能な「オルギアモード」を搭載しており、発動中はスキル使用時のコストが0になるほか、斬・打・貫の多様な攻撃を繰り出すことが可能となっている。
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