魂のゆくえ
『魂のゆくえ』(たましいのゆくえ)とは、2017年に公開されたアメリカの映画。自らの信仰心に疑いを抱くようになった牧師の姿を通じ、現代における信仰者のあり方について問い直したドラマ映画となっており、監督を務めたポール・シュレイダーは「本作が自分の人生の集大成的な作品である」と述べている。主演はイーサン・ホークとアマンダ・サイフリッドらが務め、彼らの演技力にも高い評判が集まった。また、公開翌年の2018年には第91回アカデミー賞において、脚本賞にノミネートされた。
ニューヨークの小さな教会で責任者を務めるエルンスト・トラー牧師は、かつて従軍牧師を務めていたが、自身が軍への入隊を勧めた息子を目の前で失ったという経験があった。ある日、トラーは環境保護活動家の夫を持つ女性・メアリーと出会う。メアリーに頼まれて夫と話をしてみるトラーだが、この夫の自死を機に、トラーの思想や信仰心は、根底から大きく変わっていくのであった。
- 総合評価6.0点
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