Karin.

Karin.

Karin.(カリン)とは、日本の女性シンガーソングライターである。茨城県出身。2001年5月30日生まれ。
中学2年生の頃に美術教師の弾き語りを見たことでギターに憧れを抱き、高校進学後から本格的に音楽活動を開始。当初はコピーバンドを組んでいたが、自身の音楽性を追求するためにソロ活動を選択した。2018年に地元・水戸のライブハウスで初ステージを踏み、そのちょうど1年後となる2019年6月8日にデビューを発表。同年8月7日に1stアルバム『アイデンティティクライシス』をリリースしてデビューを果たした。収録曲「青春脱衣所」が同年代を中心にSNS等で話題となり、ミュージックビデオの再生回数が195万回を突破するなど注目を集めた。
2020年にはSpotifyの「Early Noise 2020」に選出されるなど新進気鋭のアーティストとして評価を確立。同年は2ndアルバム『メランコリックモラトリアム』に加え、ミニアルバム3作を立て続けに発表した。2021年には3rdアルバム『solitude ability』と対になるミニアルバム『solitude minority』をリリース。同年11月には、コロナ禍による中止を乗り越え、初のワンマンツアー『Karin. 1st tour "solitude time to end"』を成功させた。映像作品との親和性も高く、短編映画『息をするように』の劇中音楽や、純猥談 短編映画第3弾『私もただの女の子なんだ』の主題歌「二人なら」の書き下ろしなども担当している。
2023年にフルアルバム『私達の幸せは』を発表後、自社レーベルを立ち上げ独立。2024年にはデジタルシングル「僕だけの戦争」や弾き語りシングル「タワマン文学」をリリースするなど、自身の居場所を求める切実な願いを歌に乗せ、社会の片隅で思い悩む人々の共鳴を呼びながら独自の音楽性を展開し続けている。

Karin.のレビュー・評価・感想

Karin.
10

「Karin.」という女性シンガー

「Karin.」という女性シンガーを聞いたことあるでしょうか?
「青春脱衣所」で一躍有名となった、「Karin.」。まだ若いアーティストですがその歌詞は人間味あふれる深い世界観を醸し出します。
皆さん、日常生活で笑ったり、泣いたり、おこったり、喜んだりたくさんすると思います。
自分がもしこの歳だったらこんなことを思えたであろうか、という目線から切り込んでいくその世界観はとても興味深いです。このシンガーが歌うのは、よくある恋愛ソングやファイトソングではなく、人間の心の弱いところ、みんな心の隅ではおもってるであろう人間の弱いところを、正直に独特の表現をしている曲がおおいです。
歌のメロディーとしては耳に残るようなステキなメロディーが多いですが歌詞にフォーカスを当ててみるとすごく世界観に引き込まれるような歌詞です。
アップテンポではない曲が多いですが、その中でも暗すぎず一曲のなかにしっかりと起承転結が組み込まれており最後まで聞いていても飽きることなく内容に取り入ることができる作品です。
今、何か世の中にモヤモヤしていたり対人関係に悩んでる人にオススメのシンガーです。
ぜひ皆様もきいてみてはいかかでしょうか?「Karin.」の世界観をぜひ。