バリー・レヴィンソン / Barry Levinson
バリー・レヴィンソン(Barry Levinson)とは、アメリカ合衆国の脚本家、映画プロデューサー、映画監督、俳優である。メリーランド州ボルチモア出身。1942年4月6日生まれ。
アメリカン大学を中退後、テレビの台本執筆を経てメル・ブルックス監督と知り合い、1976年の『メル・ブルックスのサイレント・ムービー』の脚本に参加した。1982年に『ダイナー』で映画監督デビューを果たし、1988年の監督作『レインマン』では、アカデミー監督賞とベルリン国際映画祭金熊賞を受賞した。また、1997年の『ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ』でもベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞している。自身の出身地であるボルティモアに深い思い入れを持っており、『わが心のボルチモア』やテレビシリーズ『ホミサイド/殺人捜査課』など、同地を舞台とした作品を数多く手がけている。代表作にはほかに『ナチュラル』『グッドモーニング, ベトナム』『バグジー』『スリーパーズ』などがある。私生活では、女優で脚本家のヴァレリー・カーティンとの結婚を経て、再婚相手であるダイアナ・ローズとの間に、後に俳優・監督となった息子サム・レヴィンソンを設けている。ハリウッドにおいて社会派コメディから人間ドラマ、サスペンスまで幅広いジャンルを網羅し、確固たる地位を築いている。
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