於地紘仁
於地 紘仁(おち こうじん)とは、日本の監督、演出家、脚本家である。本名は越智 浩仁(おち ひろひと)。岐阜県出身。
宇都宮大学在学中からアニメーション活動を行い、1986年に同大学を中退して業界入りした。以前は本名で活動していたが、2006年頃より於地紘仁名義に変更している。サンライズ、トムス・エンタテインメント、ゆめ太カンパニー作品への参加が多く、幅広いジャンルで活躍している。代表作の『名探偵コナン』には1996年の初期から演出や脚本で携わり、2008年6月から2012年9月までテレビシリーズの4代目監督を務めた。脚本家としては、本名のほか「宇恩寺稚子」の名義を用いることもある。監督作にはほかに『金色のコルダ〜primo passo〜』『戦国無双』『狐狸之声』などがある。演出家としても高く評価されており、劇場版『ポケットモンスター』シリーズの多くで演出や絵コンテを担当している。2020年代に入っても『HIGH CARD』や『アサティール2 未来の昔ばなし』などの作品で絵コンテや演出を手がけ、第一線で活動を続けている。
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