吉岡里帆
吉岡 里帆(よしおか りほ)とは、京都府京都市右京区出身の女優である。1993年1月15日生まれ。映像会社を経営する父ら映画や演劇、歌舞伎、能、日本舞踊、落語などの芸術に親しむ家庭環境で育つ。書道を学ぶため京都橘大学に進学したが、芝居への情熱を断ちがたく、京都での学生演劇と東京の養成所を往復する生活を5年ほど継続。夜行バスでの移動や複数のアルバイトを掛け持ちしながら下積み時代を過ごした。
2015年に上京し、NHK連続テレビ小説『あさが来た』で丸メガネが特徴的な田村宜役を演じて一躍注目を集める。その後、『ゆとりですがなにか』や『カルテット』など話題作に立て続けに出演し、特に『カルテット』での演技は高い評価を受け、役者としての知名度を急上昇させた。2017年には「ブレイク女優ランキング」で1位に選出され、翌年にはエランドール賞新人賞を受賞。さらに、結婚情報誌『ゼクシィ』のCMガールや日清食品「どん兵衛」など、多くの大手企業のCMにも起用され、お茶の間の人気を不動のものとした。
映画界においては、2019年公開の『見えない目撃者』や『パラレルワールド・ラブストーリー』での演技により第43回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。2022年の主演作『ハケンアニメ!』などでも多くの役者賞に輝いている。2024年4月に所属事務所A-teamの業務休業に伴いフラームへ移籍し、自身のSNSで「第二章をスタートさせる」と決意を表明した。2026年には、NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で主人公の正妻・慶役を演じ、大河ドラマ初出演を果たした。
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