菱田正和 / 青葉譲 / 日歩冠星 / 五城桜
菱田 正和(ひしだ まさかず)とは、宮城県仙台市出身の日本のアニメ監督、演出家、脚本家、作詞家である。1972年10月21日生まれ。日本アニメーター・演出協会会員。青葉譲(あおば じょう)、日歩冠星(ひっぽ かんぽす)、五城桜(ごじょう さくら)など、多彩な別名義を使い分けることでも知られる。
大学卒業を目前に控えた時期、将来性を見出してサンライズ(現:バンダイナムコフィルムワークス)に入社し、制作進行としてキャリアをスタートさせた。現場で井内秀治や近藤信宏から演出の基礎を学び、富野由悠季からも直接の指導を受けた。2001年にフリーランスとなり、2004年の『陰陽大戦記』で初めて監督を務めた。演出面ではコミカルな表現を得意としており、2008年には『ヤッターマン(第2作)』の監督を第18話より継承し、翌年には劇場版で映画監督デビューも果たした。2011年以降は『プリティーリズム』シリーズの監督として、作品の世界観構築や脚本、作詞、ライブ演出まで幅広く手掛け、同シリーズから派生した『KING OF PRISM』シリーズでは社会現象を巻き起こすヒットを記録した。主な監督・代表作には、テレビアニメ『陰陽大戦記』、『ヤッターマン(第2作)』、『プリティーリズム・オーロラドリーム』、『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』、『プリティーリズム・レインボーライブ』、劇場版およびテレビシリーズの『KING OF PRISM』、『あんさんぶるスターズ!』、『Fairy蘭丸〜あなたの心お助けします〜』、『半妖の夜叉姫 弐の章』、『喧嘩独学』、『カッコウの許嫁 Season2』などがある。
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