みゆな

みゆな

みゆなとは、宮崎県在住のシンガーソングライター。2002年6月7日生まれ。幼少期からロック、ソウル、ポップスに親しみ、ホイットニー・ヒューストンや美空ひばりなど幅広い音楽を聴いて育った。生まれつきのハスキーボイスと豊かな声量を持ち、合唱部や音楽スクールでのトレーニングを経て、中学時代の怪我をきっかけに本格的に音楽の道へ進む。中学3年生でギターを始め、初めて制作したオリジナル曲「ふわふわ」が評価されたことで、デビュー前ながら異例のアニメタイアップを獲得した。
2018年夏よりライブ活動を本格化させ、音楽配信サイトEggsでは「ガムシャラ」などのデモ曲でランキング1位を独占。同年10月に配信シングル「ガムシャラ」でデビューし、TVアニメ『ブラッククローバー』の主題歌に抜擢された。2019年には1stミニアルバム『眼』をリリースし、YouTubeの注目新人アーティストに選出されるなど急速に支持を広げる。その後もアニメ『FAIRY TAIL』や映画『見えない目撃者』の主題歌を担当し、「FUJI ROCK FESTIVAL ’19」への出演や初のワンマンツアーを成功させるなど、次世代を担うアーティストとして注目を集めている。

みゆなのレビュー・評価・感想

みゆな
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宮崎県出身シンガーソングライター

ラジオから聞こえて来る弾き語りの彼女の声に僕は心を奪われた。

FM福岡の夕方のラジオに出演していた彼女。パーソナリティと会話をしている彼女はそこらへんにいる16歳の女の子と何ら変わらない。

しかし、ギターを片手に放たれる彼女の声は16歳の女子高生から一気に一流シンガーソングライターへと変貌を遂げるのだ。

彼女の名前は「みゆな」。

宮崎県出身で通信制の高校に通いながら、全国津々浦々アーティストととしてライブを開催している。

僕が心を奪われたのも当然と言えば当然だった。この時、彼女が歌っていた曲は既にブラッククローバーと言うアニメの主題歌になっていた「ガムシャラ」と言う曲だった。

ただ歌が上手い女の子の歌声だったら聞き流せる程度で終わったと思う。しかし、あの夜車のカーラジオで聞いた瞬間、僕の心は彼女の歌声に魂を鷲掴みにされてしまった。

と同時に歯痒い感情が芽生えた。日本の音楽プロデューサーの目は節穴揃いなのだろうか?

何故、彼女の歌声に耳を傾けない?こんなにも若く素晴らしい才能が開花しているのに、音楽番組ではありきたりなアーティストしか推薦しないのか?

この苛立ちから、僕の心に使命感が産まれた。この若き素晴らしい才能を未だ知らない日本に広めて行こうと。