渡部穏寛

渡部穏寛

渡部穏寛(わたなべとしのり)とは、北海道美唄市出身のアニメーター、アニメーション演出家、アニメーション監督。高校卒業後、代々木アニメーション学院でアニメ制作の基礎を学び、同校を卒業後に上京。下請けの作画スタジオに就職して即戦力として従事する。作画で10年のキャリアを積んだのち、演出家へと転身。2016年に放送されたテレビアニメ『侍霊演武:将星乱』で監督としてデビューを飾った。代表的な監督作品には『NARUTO -ナルト- 疾風伝』や『東京喰種トーキョーグール:re』などがある。
「アニメーションは総合芸術である」という認識から、キャストや作画など特定の要素に頼りすぎないバランスを重視し、制作にあたっている。また、スタッフへ自らの意図を具体的に伝えるため、自身で全話数の絵コンテを担当することも少なくない。映像制作においては、映画『パルプ・フィクション』や、アニメ『シティーハンター』などの作品から大きな影響を受けたことを明かしている。
趣味は食べ歩きで、故郷の味であるジンギスカンとビールを好物として挙げている。

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