畠中恵

畠中恵

畠中恵(はたけなかめぐみ)とは、高知県出身の小説家。大学卒業後、漫画家のアシスタントやイラストレーターの仕事を経て、推理作家の都築道夫に支持する形で小説を学ぶ。2001年に『しゃばけ』で第13回日本ファンタジーノベル大賞の優秀賞を受賞。同作はヒット作となり、ラジオドラマ、舞台、テレビドラマ、テレビアニメ化されてそれぞれに人気を獲得。シリーズ作品として長きに亘って愛され、自身の代表作のひとつとなる。多くの作品が文学賞の候補としてノミネートされており、 『まんまこと』で第137回直木三十五賞候補に残ったほか、『ちょちょら』で第24回山本周五郎賞候補、 『けさくしゃ』で第34回吉川英治文学新人賞候補に名を連ねている。2016年には 『しゃばけ』シリーズで第1回吉川英治文庫賞を受賞した。2007年からは『つくもがみシリーズ』を手掛けており、第1作となる『つくもがみ貸します』がテレビアニメ化されている。
元々は1988年に漫画家としてデビューを飾っており、過去には曽我めぐみ名義で雑誌『主婦王』に『ごく普通の日々』『家計どうするの?』を掲載。この他にも女性コミック誌『if』で作品が掲載されている。

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