マギー・スミス / Maggie Smith

マギー・スミス / Maggie Smith

マギー・スミス(Maggie Smith)とは、イギリスの女優。オックスフォード大学演劇科で演技の基礎を学び、1956年にスクリーンデビュー。1969年に出演した映画『ミス・ブロディの青春』での演技が高く評価され、アカデミー主演女優賞を受賞した。このほか、1978年の『カリフォルニア・スイート』でアカデミー助演女優賞を受賞するなど、キャリアの中で多数の俳優賞を受賞。イギリス発きっての演技派・個性派女優として、世界的に評価の高い人物として知られている。代表的な出演作には『天使にラブ・ソングを…』の修道院長役や、『ハリー・ポッターシリーズ』のミネルバ・マクゴナガル役などがある。多数の功績が認められ、イギリス王室より1970年に大英帝国勲章第3位(コマンダー)を、1990年には大英帝国勲章第2位(デイム・コマンダー)を叙勲されている。
私生活では、1967年に俳優のロバート・スティーブンスと結婚し、後に俳優として活躍するクリス・ラーキンとトビー・スティーブンスの息子2人をもうけるが1974年に離婚。1975年に劇作家のビヴァリー・クロスと結婚したが、1998年に死別している。
2007年には乳癌であったことを公表したが回復し、その後も精力的に多くの作品に出演した。2024年9月27日の早朝、ロンドン市内の病院で死去したことが発表された。89歳没。

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