ジャン=ジャック・アノー / Jean-Jacques Annaud

ジャン=ジャック・アノー / Jean-Jacques Annaud

ジャン=ジャック・アノー(Jean-Jacques Annaud)とは、フランスのジュヴィシー=シュル=オルジュ出身の映画監督。大学卒業後に高等映画学院で基礎を学び、1960年代と1970年代に多くのテレビCMを制作。1976年に公開されたデビュー作『ブラック・アンド・ホワイト・イン・カラー』は高い評価を獲得し、第49回アカデミー賞で外国語映画賞を受賞した。1980年代以降は国際共同制作の大作を次々と発表。1986年公開の映画『薔薇の名前』では、中世修道院を舞台にしたミステリーを重厚な映像で描き、世界的ヒットとなった。ヨーロッパ映画の監督でありながらハリウッド大作にも匹敵するスケールの映画を制作することで知られ、歴史劇や文学作品の映画化で特に高い評価を得ている。映像美とリアリズムを重視した演出は、多くの映画ファンや批評家からの支持を集めており、国際的な映画監督として精力的に活動を続けている。

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