森下愛子

森下愛子

森下 愛子(もりした あいこ)とは、日本の元女優。本名は吉田 佳代(旧姓:竹田)。東京都武蔵野市出身。1958年〈昭和33年〉4月8日生まれ。麹町学園女子高等学校卒業。夫はシンガーソングライターの吉田拓郎。
高校1年生の時に山手線のホームでスカウトされ、モデルとして芸能界入り。芸名は字画を考慮し母親が命名した。1977年に映画『地獄の天使 紅い爆音』で女優デビューし、翌1978年の映画『サード』での体当たりの演技が大きな注目を集め、実力派若手女優としての地位を確立した。
1986年、以前より交際が報じられていた吉田拓郎と結婚。1988年より体調不良を理由に芸能活動を一時休止する。この際、出演が決定していたドラマ『やっぱり猫が好き』を第1話のみで降板している。
1999年のドラマ『美しい人』で女優活動を再開。2000年代以降は宮藤官九郎脚本作品の常連出演者として、コミカルな役どころからシリアスな役まで幅広く演じ、存在感を示した。2020年4月30日に公式サイトを閉鎖。翌2021年には夫のラジオ番組を通じて、すでに芸能界をリタイア(引退)する決断を下していたことが報告された。

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