パラッパラッパー / PaRappa the Rapper

パラッパラッパー / PaRappa the Rapper

『パラッパラッパー』(PaRappa The Rapper)とは、七音社が制作し、1996年12月6日にソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたPlayStation用リズムアクションゲーム、およびそれを原作とするテレビアニメなどのメディアミックス作品である。本作は「音楽に合わせてボタンを押す」という音楽ゲームの基礎を築いた「音ゲーの始祖」として知られ、世界で初めて同ジャンルで大きな成功を収めた。
ヒップホップを題材とした斬新かつシンプルなゲーム性と、ポップで明るいグラフィックが幅広い層に支持され、世界70か国以上で販売される大ヒットを記録。2009年に『リズム天国ゴールド』に塗り替えられるまで、12年間にわたり「日本で最も売れた音楽ゲーム」の座を維持し続けた。
主人公の「パラッパ」はPlayStationを代表するキャラクターの一人となり、同日発売の『クラッシュ・バンディクー』とも縁が深い。技術面ではCD-ROM XAの機能を活用し、入力に応じてリアルタイムに音声を切り替えるシステムを実現している。関連作には、世界観を共有する『ウンジャマ・ラミー』や続編の『パラッパラッパー2』が存在する。

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パラッパラッパー / PaRappa the Rapperのレビュー・評価・感想

パラッパラッパー / PaRappa the Rapper
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成長するためラップバトル

紙のようにペラペラなキャラクターたちが生きる世界で、主人公のパラッパがかっこいい男になるべくラップバトルを通して成長するストーリーです。

ジャンルとしてはリズムゲームで、画面指示と音楽に合わせてボタンを押すことでラップを歌い、評価を稼ぎます。
これが意外に難しく、評価が落ち切ってしまうと途中終了。最後まで歌い切っても一定レベルに達していなければゲームオーバーです。
そのため、5ステージしか無いのですがそのどれもが記憶に残り、ボリュームたっぷりに感じられました。

逆に、ステージ中の評価が一定を超えるとフリー状態に突入し、譜面が表示されずリズムに合わせて自由にラップするモードに入ります。
自由であるがゆえにどう楽しむかはプレイヤー次第ですが、このモード中も評価はされているため、コツがわからないと一気に評価が落ちて通常モードに戻ることに。ハイスコアを狙いたい場合はこのモードに早く入り、最後までこのモードのまま如何にクールに歌いきるかが大切になってきます。

モードに入るためには譜面を守りつつもアドリブで入力を増やすわけですが、アドリブであるがゆえに評価を下げるリスクを伴い、どのタイミングで何を入れるのがクールであるかを模索するのも楽しみの一つです。

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