魅惑の世界!おすすめのストップモーション&クレイアニメ映画を紹介!『ジャイアント・ピーチ』など
いつまでも見ていたいおすすめのストップモーション・クレイアニメ映画のまとめです。少年と虫たちの冒険を描いた『ジャイアント・ピーチ』やティム・バートンの世界を堪能できる『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』、『ティム・バートンのコープスブライド』など6作品、あらすじや作品の魅力を紹介していきます。
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『ジャイアント・ピーチ』 (James and The Giant Peach)とは、1996年に公開されたアメリカ合衆国のファンタジー映画である。ロアルド・ダールの名作児童文学『おばけ桃の冒険』を原作としており、孤独な少年が巨大な桃に乗って個性豊かな虫の仲間たちと共にニューヨークを目指す冒険が描かれている。
本作は、実写映像とストップモーション・アニメーションを巧みに組み合わせた独特の視覚表現が特徴である。監督は『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』を手掛けたヘンリー・セリックが務め、製作にはティム・バートンが名を連ねている。物語の序盤と終盤を実写、桃の中での冒険が続く中盤をアニメーションで構成することで、現実の世界から幻想的な世界への転換を鮮やかに演出した。主人公のジェームズ役には、数百人の候補の中からポール・テリーが選ばれ、実写出演とアニメパートの声優を兼任している。
タイトル通り、巨大な桃が出てくるお話です。
奇想天外なできごとがたくさん出てきます。出だしからこれです。
「主人公ジャック少年は両親と共に幸せな日々を暮らしていました。ところがある日、両親は動物園から脱走したサイに食べられてしまいました。」
映画開始早々、両親がサイに食べられるって凄いですよね。
かわいそうなジャック少年はものすごく意地の悪いおばさん2人のところに預けられて、ひどい扱いを受けていました。そこに現れた不思議な老人は不思議な粒々をくれた後、「これを飲めば凄いことが起こるよ」と言い残して消えてしまいます。
ところがジャック、これを地面にこぼしてしまいます。なんてこったジャック!
でもその粒々は地面に潜り込んで、枯れた桃の木に巨大な桃を実らせるのです。そしてその大きな種の中には、偶然粒を飲み込んで大きくなったバッタやテントウムシやクモやミミズ、そしてムカデが待っていました。一つだけ残っていた粒を飲み込んだジャックも桃の中に入り込んで、大冒険が始まります。
気弱だったジャックが虫たちとの冒険の中で勇気を身に付けていく過程が健気で、とっても楽しい映画なのに楽しいだけでなく胸が熱くなりました。最後にジャックは意地悪おばさん2人を…。スカッとするエンディングが待っています。
絶対にお勧めの映画です。