「PlayStation x Indies」内の神ゲーまとめ
「PlayStation x Indies」を知っていますか?これは我らがSONY様の新しい取り組みで、小さなゲーム会社を有名かつ巨大にしていこうというプロジェクトです。まだみなさんの知らない会社様が、様々なゲームを開発・販売しているので、中には非常に盛り上がっているものも多数あるのです。今回はその中から巷で話題となっているゲームを厳選してご紹介します。
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『Octodad: Dadliest Catch』は2014年にYoung Horsesから発売されたインディーズゲーム。タコの主人公「オクトダッド(タコ親父)」が自分の姿を隠しながら生活をしていくというゲームであり、主人公の家族も父親の正体を知らない。オクトダッドは歩くだけでマリオネットのようなおかしな動きになってしまうため、移動にさえ気を遣う必要がある。
本作は4人プレイにも対応しており、それぞれがオクトダッドの脚を1本ずつ担当してゲームを進めることになる。4人で別々の脚を動かすため、息を合わせなければまともに歩くことすらかなわない。
日本版は、ロゴが日本語バージョンのために作られる、ゲームタイトルも日本語になる、主題歌が日本語の歌詞になるなど、インディーズゲームのなかで珍しく日本語ローカライズが丁寧に行われている。