影山由美

影山由美

影山由美(かげやまゆみ)とは、東京都世田谷区出身の脚本家。幼稚園教諭として働いていた頃にシナリオ・センターで脚本執筆の基礎を学び、1986年に小山高生が主宰するシナリオ学校「アニメシナリオハウス」の第1期生となる。のちに小山が設立した脚本家集団「ぶらざあのっぽ」の創立メンバーとして活躍し、アニメ作品の脚本のほか、漫画のノベライズ、子ども向けのミュージカル脚本、作詞などを手掛ける。元々幼稚園で働いていたという経歴のため、特に子どもたちの描写を得意としている。このほか、『ママレード・ボーイ』や『ラブ☆コン』などの恋愛を主題に据えた作品にも定評がある。この反面、柔軟で奇抜な発想からテレビアニメ『キョロちゃん』の第46話「侵略ロボットI-31号」のような怪作も執筆することが可能と、引き出しの多さで知られている。代表的な作品には『おジャ魔女どれみシリーズ』などがある。

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