うずまきクシナ

うずまきクシナ

うずまきクシナとは『NARUTO』の主人公であるうずまきナルトの母であり、ナルトの父である波風ミナト(四代目火影)の妻である。
クシナは渦の国のくノ一であったが、幼少期に九尾の人柱力となるために木の葉の里に連れてこられた。
その後、四代目火影となる波風ミナトと結婚しナルトを出産。
しかし出産した日に木の葉の里が襲われ、クシナ自身に封印していた九尾の封印を解かれ九尾が暴走。
九尾暴走事件がきっかけで命を落とし、本編が始まる15年前に死亡している。

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