クライマックス / CLIMAX Inc.

クライマックス / CLIMAX Inc.

クライマックス(CLIMAX Inc.)とは、かつて存在した日本のゲームソフト開発会社。1990年4月に『ドラゴンクエストシリーズ』のチーフプログラマーだった内藤寛と広報・アシスタントプロデューサーだった高橋宏之により設立された。社長に就任した高橋が会社を去るというトラブルを乗り越え、1991年に第一作となるメガドライブ向けゲームソフト『シャイニング&ザ・ダクネス』をリリース。1992年には、後に小学館のゲーム雑誌『ゲーム・オン!』も提供することになる自社プロデュースのラジオ番組『TV Game Radions』の放送を開始する。同番組は放送局の変更および中断、さらにタイトル変更を経て2014年まで続いた。関連会社として玉木美孝を中心としたマックスエンターテイメントや、西垣伸哉を代表としたクライマックス・グラフィックス(のちにクレイジーゲームに社名を変更)も設立されたものの、2社とも数年で解体された。この関連会社発の作品も併せ、多くのゲームを世に送り出したが、2015年頃に事業解散。解散の理由や時期など、詳細は不明のままとなっている。
代表的な作品には『ヴィーナス&ブレイブス〜魔女と女神と滅びの予言〜』などがある。

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