山田真歩

山田真歩

山田真歩(やまだまほ)とは、東京都出身の女優。大学在学中、演劇サークル「中央大学第二演劇研究会」に入会して舞台出演などを経験し、演劇の道を志し始める。大学3年時のドイツでの留学を経て自分を見つめ直し、演劇を基礎から学ぶため劇団東京乾電池の養成所に研究生として入所してキャリアをスタートさせた。以降は将来への不安から劇団を退所し、出版社での仕事に従事するも、大学の演劇サークルの仲間から誘われ、2009年に自主制作映画『人の善意を骨の髄まで吸い尽くす女』に出演して映画デビュー。同作を鑑賞した入江悠監督によって、翌2010年公開の映画『SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム』の主人公アユム役に抜擢される。それをきっかけとし、同年末からユマニテに所属して本格的に女優としての活動を開始する。
強烈な個性を発揮して着実にファンを掴み、2014年にはNHK連続テレビ小説『花子とアン』に出演し、女流小説家・宇田川満代役を演じて注目を集める。翌2015年公開の主演映画『アレノ』では、自身初となる激しい濡れ場にも挑戦。同作での演技は高い評価を集め、第30回高崎映画祭最優秀主演女優賞を受賞した。
私生活では、『花子とアン』の撮影中だった2014年春に、30代の一般男性と結婚したことを発表。趣味としてイラストや4コマ漫画などの執筆を上げており、特技は日本舞踊であることを明かしている。

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