広末涼子

広末涼子

広末涼子とは、日本の俳優、元アイドル・歌手である。高知県高知市出身。1980年7月18日生まれ。個人事務所R.Hの代表を務める。
1994年、CMオーディションでのグランプリ受賞をきっかけに芸能界入り。1996年に出演したNTTドコモのポケベルCMで爆発的な人気を獲得した。1997年には竹内まりやプロデュースの「MajiでKoiする5秒前」で歌手デビューし、続く「大スキ!」でオリコン1位を記録、同年末にはNHK紅白歌合戦に初出場を果たした。映画界でも『20世紀ノスタルジア』での主演を皮切りに新人賞を総なめにし、「ヒロスエブーム」と呼ばれる社会現象を巻き起こし、アイドルと実力派俳優の両面で成功を収める。
2000年代以降は俳優業に専念。映画『鉄道員(ぽっぽや)』や『秘密』などのヒット作に出演し、国内外の映画祭で高い評価を得る。特に2008年の出演映画『おくりびと』が第81回アカデミー賞で外国語映画賞を受賞した際には、主要キャストとして授賞式に登壇し、国際的な舞台でもその存在感を示した。その後も、NHK大河ドラマ『龍馬伝』や数々の主演映画・ドラマを通じて、日本映画界になくてはならない「国民的俳優」としての地位を確立した。
しかし、2023年に報道された不倫騒動をきっかけに無期限謹慎処分となり、2024年には26年間所属した事務所から独立して個人事務所を設立。2025年には交通事故、および病院内でのパニックに伴う傷害事件を起こし、芸能活動を休止している。

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