稲森いずみ

稲森いずみ

稲森 いずみ(いなもり いずみ)とは、日本の女優、モデル。本名「稲森 泉(読み同じ)」。鹿児島県出身。1972年〈昭和47年〉3月19日生まれ。
高校時代にモデルデビューし、語学留学を経て1994年のドラマ『上を向いて歩こう!』で女優デビューを飾った。その後、フジテレビのビジュアルクイーンに選出されるなど、華やかな美貌で大きな注目を集める。その後、1990年代後半の「月9」ドラマでの活躍により、知名度を上げる。1996年の『ロングバケーション』ではヒロインの後輩役を、翌1997年の『ビーチボーイズ』ではスナックのマドンナ役を好演した。1998年には『ハッピー・マニア』で連続ドラマ初主演を果たし、コミカルからシリアスまで演じ分ける確かな実力を証明した。
2008年の大河ドラマ『篤姫』では大奥総取締役・滝山役を厳格に演じ、高い評価を得る。2009年の主演作『アイシテル〜海容〜』では、加害者の母という難役に挑み、国内外のドラマ賞を受賞するなど、女優としての新境地を開拓した。また、『怪物くん』での悪魔族幹部役や『医龍-Team Medical Dragon-』シリーズの加藤晶役など、キャラクター性の強い役柄や知的な専門職も自在に演じている。
なお、2023年の主演ドラマ『夫婦が壊れるとき』をもって、デビューから29年連続でドラマ出演を果たしている。

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