大須賀めぐみ
大須賀 めぐみ(おおすが めぐみ)とは、日本の漫画家。千葉県出身。1976年12月21日生まれ。
高校時代から漫画を描き始めるも、当初は根性が続かず断念。美術系の専門学校へ進学しデザイン関連の職を志すが、自身の適性を再考した末に再び漫画の投稿を開始した。当初は少女漫画誌にバイオレンスな殺し屋漫画を投稿していたが、編集者の助言により投稿先を『週刊少年サンデー』へ変更。1998年に『妖刀異変』で第42回小学館新人コミック大賞(少年部門佳作)を受賞し、2002年の『トンパチ』でデビューを果たした。
自身の作風に悩んでいた時期、伊坂幸太郎の小説を原作とした『魔王 JUVENILE REMIX』(2007年)の連載を担当したことが大きな転機となる。原作を大胆に再構築(リミックス)する手腕とスタイリッシュな筆致で高い評価を得、同作で初めて漫画を描く楽しさを実感したと語っている。以降も伊坂作品を原案とした『Waltz』や、オリジナル作品の『VANILLA FICTION』、『マチネとソワレ』(2016年〜)など、緊張感溢れる人間ドラマを描き続けている。
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