荒川アンダーザブリッジ

荒川アンダーザブリッジ

『荒川アンダーザブリッジ』(あらかわアンダーザブリッジ)とは、中村光による漫画作品および、それを原作としたテレビアニメ、実写ドラマ、実写映画作品。原作漫画は2004年から『ヤングガンガン』誌上で、月1回の隔号で連載され、中村の産休を挟みながらも2015年に最終回を迎えた。コミックスは全15巻が発売されており、2019年の時点で累計発行部数が640万部を超える大ヒットとなった。2010年4月から6月にかけてテレビアニメ第1期、同年10月から12月にかけてはテレビアニメ第2期がそれぞれ放送された。また、2011年7月から9月にかけて実写ドラマの放送、さらにその映画版が2012年2月に公開されている。
「他人に借りを作るべからず」という父の教えを守って生きてきた御曹司・市ノ宮行は、ある日ひょんなことから溺れかけた際、荒川の河川敷に住む自称金星人のニノに命を救われる。「命の恩人」という余りに重すぎる借りへの恩返しとして、ニノが要求したのは「私に恋をさせてほしい」ということだった。こうして行はニノの恋人となり、自身も橋の下で生活を共にすることになった。「リクルート」(通称「リク」)という新たな名前を与えられた行は、荒川の橋下に住む、常識はずれな住人たちの仲間に加わることになる。

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