majiko

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majiko(まじこ)とは、東京都出身のシンガーソングライター。1992年10月28日生まれ。母親にボーカリスト・ボーカルトレーナーの小島恵理を持ち、幼少期から音楽に親しんで育った。作詞・作曲・編曲のみならず、グッズやジャケットのイラストまで手掛ける多才なアーティストである。芸名は、ニコニコ動画への投稿時に本名の「こじま」を逆にした「まじこ」を友人の提案で採用したことに由来する。
2010年よりニコニコ動画で活動を開始し、圧倒的な歌唱力で注目を集めた。2015年にアルバム『Contrast』でメジャーデビュー。当初は「まじ娘(まじこ)」名義だったが、2016年に「majiko」へ改名。ホリエアツシ(ストレイテナー)ら著名アーティストとのコラボや、ドラマ『限界団地』主題歌「ひび割れた世界」のヒットを経て、国内のみならず中国や台湾などアジア圏でも絶大な人気を誇る。

majikoのレビュー・評価・感想

majiko
8

大物俳優を嫌になるほど引き込んでしまう唯一無二の世界観

彼女は某動画投稿サイトでの歌い手としての活動をきっかけに活躍の場を広げ、2017年2月にメジャーデビューを果たしました。
カバー曲だけではなくオリジナル楽曲での活動がメインになってきており、自身も作詞作曲を行うなど精力的に音楽活動を行っています。

彼女の歌声には人を引き込んで離さない魅力があります。
時には心地良く、時には攻撃的に変化する彼女のハスキーな歌声は一度聞いたら忘れられません。

主題歌になっていたドラマの主演の大物俳優さんは彼女の声を聞き、「嫌になるほど引き込まれる」と語っていました。
また、ストレイテナーのホリエアツシさんも彼女に楽曲提供を行っており、業界の著名人も彼女の魅力に注目しています。

彼女の最大の魅力は独自の世界観です。仄暗い闇の中に希望が見え隠れするような楽曲と、何かが憑依したような、うちに秘めているものが解放されたようなライブパフォーマンス。

歌声だけでなくその風貌も彼女の世界観を作っています。独特なデザインの衣装、両腕には大量のブレスレット、トレードマークの重めのボブヘアーに、脱色したインナー部分に照明が透けて神秘的な雰囲気を助長させます。

そんな風貌の彼女ですが、一度口を開くと飾らないキャラクターとフリートークのギャップに驚く事でしょう。
楽曲からは想像もつかないお茶目な発言がたくさん飛び出てきます。
ラジオ番組にも多数出演しているので、ぜひそのギャップを目の当たりにしていただきたいです。

奇才の若手アーティスト、majikoの活躍から今後も目が離せません。