志村貴子

志村貴子

志村貴子(しむらたかこ)は、日本の漫画家、同人作家。1997年、『コミックビーム』誌上に掲載された『ぼくは、おんなのこ』でデビュー。その後は同誌で初連載『敷居の住人』を執筆し、以降は徐々に活動の場を広げていく。『マンガ・エロティクス・エフ』や『Kiss』など、様々な雑誌で作品を発表し、繊細な筆致で描かれる人間ドラマで注目を集める。2002年と2004年にそれぞれ連載を開始した『放蕩息子』『青い花』は特に人気を博し、いずれもテレビアニメ化がなされた。2015年には『淡島百景』で第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。2002年に連載を始めた『どうにかなる日々』が2020年にアニメ化のすえに劇場公開され、2025年には『おとなになっても』が実写ドラマ化するなど、著作のメディアミックス版も人気となった。2025年からは『週刊ビッグコミック スピリッツ 』にて『そういう家の子の話』、『週刊文春WOMAN』にて『ふたりでひとり暮らし』を連載している。

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