メランコリア

メランコリア

『メランコリア』(Melancholia)とは、ラース・フォン・トリアー監督・脚本、キルスティン・ダンスト、シャルロット・ゲンズブール、キーファー・サザーランド出演のデンマーク映画である。2011年5月18日にカンヌ国際映画祭のコンペティション部門で公開され、日本では2012年2月17日に公開された。
大手広告代理店のコピーライター・ジャスティンは、天才的な才能を持ちながらも重い鬱病を抱えていた。彼女は同僚マイケルとの結婚を承諾し、姉クレア夫妻の邸宅で豪華な披露宴を開くことになる。しかし当日、ジャスティンは入浴や浮気、上司への暴言といった奇行を繰り返し、式を台無しにしてしまう。結婚は破談となり、職も失った彼女が絶望の中で屋敷に留まるなか、空には地球に異常接近する惑星「メランコリア」が不気味な姿を現し始めていた。
カンヌ国際映画祭において問題発言をしたラース・フォン・トリアーが追放されたが、同映画祭では本作の主演であるキルスティン・ダンストが女優賞を受賞した。

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