アニメ「銀魂」における将軍の扱い《理想と現実 編》ww
大好評のアニメ「銀魂」ですが、相変わらず将軍(CV小野友樹さん)の扱いが凄まじいことになってます。将軍といえど本名は徳川茂茂(とくがわ しげしげ)であり、正真正銘の徳川家かつ十四代目の征夷大将軍と、下手をすれば「銀魂」の世界で最も偉い人です。今回はそんな将軍の、ジャンル不問の現実での扱われ方を、まとめてみました。
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小野友樹は、日本の男性声優、歌手。
2008年に『遊戯王5D's』の鬼柳京介役でハジケ・狂気・クールという3つの顔を持つキャラクターを演じ、その演技力で視聴者に大きな印象を与え、少しずつ知名度が上がる。その後2012年に『黒子のバスケ』で、主人公の1人である火神大我役を務めたことで一気に注目を集め、声優アワード助演賞を勝ち取った。
代表作は『黒子のバスケ』(火神大我)、『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』(東方仗助)、『グランブルーファンタジー』(グラン)、『バッテリー』(門脇秀吾)、『めだかボックス』(人吉善吉)、『はたらく魔王さま!』(芦屋四郎/悪魔大元帥アルシエル〉)、『ダイヤのA』(伊佐敷純)、『ブルーロック』(國神錬介)など。