ナイアガラ殺人事件

ナイアガラ殺人事件

『ナイヤガラ殺人事件』とは、1979年のアメリカ映画。日本では劇場未公開だが、テレビ放送やビデオ発売が行われた。原題は軍事用語で「索敵殲滅作戦」を意味する『SEARCH AND DESTROY』。ベトナム戦争の影を背負った帰還兵たちの悲劇を描くサスペンス・アクションである。
ベトナム帰還兵であるキップの周辺で、かつて戦場で共に戦った戦友たちが次々と殺害される事件が発生する。ナイヤガラの滝を舞台に、キップの前に現れた犯人の正体は、かつての味方であった南ベトナム軍のチュー少佐だった。ベトナム戦争時、自らの命を守るために味方を見捨てようとしたチューは、キップらによって川へ突き落とされていた。九死に一生を得て生き延びた彼は、かつての戦友たちへの復讐を果たすべくアメリカへと上陸。帰還兵のバディを射殺し、ついに標的であるキップへと襲いかかる。

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