行定勲

行定勲

行定 勲(ゆきさだ いさお)とは、日本の映画監督、演出家、脚本家。熊本県熊本市出身。1968年8月3日生まれ。岩井俊二監督のテレビドラマ(『GHOST SOUP』・『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』)の助監督、林海象監督のインディーズ系映画の助監督等を経て、岩井俊二監督の劇場映画『Love Letter』(1995年)・『スワロウテイル』(1996年)、ハル・ハートリー監督の『FLIRT/フラート』(1995年)などに助監督として参加。『OPEN HOUSE』(1997年)で長編映画初監督で劇場公開監督デビュー。本作は第2回みちのく国際ミステリー映画祭 in 盛岡で新人監督奨励賞グランプリなどを獲得する。第25回日本アカデミー賞作品賞・最優秀主演男優賞・最優秀助演男優賞・最優秀助演女優賞を受賞した監督作『GO』で一躍脚光を浴び、『世界の中心で、愛をさけぶ』、『北の零年』、『春の雪』などの監督作品でヒットメーカーとなった。2010年、映画『パレード』が第60回ベルリン国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞。2018年、映画『リバーズ・エッジ』で2度目の国際批評家連盟賞を受賞した。

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