NINKU -忍空-

NINKU -忍空-

『NINKU -忍空-』(NINKU -にんくう-)とは、桐山光侍による漫画作品および、それを原作としたアニメ作品。1993年から1995年にかけて『週刊少年ジャンプ』で連載され、1995年にテレビアニメ版の放送が開始された。忍術と気功を融合させた戦闘技術を使う忍者集団の物語で、ジャンルとしてはバトルアクションやポスト戦争SFファンタジーとなる。長く続いた戦争が終わり、戦闘で活躍した「忍空組」は解体され、忍空使いたちは世間から危険な存在として迫害されるようになる。主人公の風助は、忍空狼藉団の残党や忍空を恐れて利用しようとする国家と対峙し、時には戦争で心を壊した元忍空仲間とも戦い、放浪の旅を続けていた。戦闘を重ねても誰も救われないという展開が多く描かれ、いわゆる「忍者ブーム」で人気を博した作品とは真逆の作風で人気を博した。なお、テレビアニメ版はギャグ展開を多く盛り込み、全体的にトーンを明るく調整して放映されたことでも話題となった。

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