波風ミナト

波風ミナト

波風ミナト(なみかぜ みなと)とは、『NARUTO』の主人公である「うずまきナルト」の父であり、木ノ葉隠れ四代目火影である。
高速戦闘を得意とし、木ノ葉の黄色い閃光と言われた。
戦闘中は周りに対し厳しい一面を見せるが、普段はおっとりとした性格で、爽やかな風貌の二枚目である。
物語が始まる15年前に木ノ葉隠れで九尾が暴走しその暴走を止める際に自らの命と引き換えに九尾を封印する。
ミナトの死後、九尾封印の話は木の葉の英雄として語り継がれている。

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