松浦だるま
松浦だるま(まつうらだるま)は、日本の漫画家。漫画が好きだった両親の影響で幼い頃から多くの漫画作品に触れて育ち、幼いころから漠然と漫画家を志し始める。美術大学の中退後に漫画作品の投稿を始め、2009年に『イブニング』主催の第12回イブニング新人賞において、初投稿作となる『チョコレートミントの初恋』で、ゆうきまさみ大賞の優秀賞を受賞し、2012年にも同誌主催の第19回イブニング新人賞において、投稿2作品目の『雪女と幽霊』で宇仁田ゆみ大賞の優秀賞を受賞する。以降は青木幸子や国広あづさといった漫画家のアシスタントを経て、2013年に『イブニング』掲載の『累 -かさね-』で連載デビューを飾る。同作はヒットし、実写映画化もされている。連載開始翌年の2014年には『累 -かさね-』の前日譚となる小説の執筆も担当し、小説家としてもデビューを果たした。2020年からは『ビックコミックスペリオール』で『太陽と月の鋼』の連載を開始。サラ・ウォーターズ著の小説『半身』の創元推理文庫60周年フェア期間限定版表紙イラストや、映画『ラストナイト・イン・ソーホー』への寄稿など、イラストレーターとしても人気を博している。
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