ティム・ロス / Tim Roth

ティム・ロス / Tim Roth

ティム・ロス(Tim Roth)は、イギリスの俳優、映画監督。高校時代に学校劇で主役を演じてから役者業に興味を持ち、大学中退後に小劇団で経験を積む。1982年の映画『Made in Britain』、1983年のドラマ『Not Necessarily the News』出演以降は長らく日の目を見ない状態が続いていたが、1992年にクウェンティン・タランティーノ監督のデビュー作『レザボア・ドッグス』で準主役のMr.オレンジ役を演じ、その2年後には同監督の出世作となった映画『パルプ・フィクション』で、オープニングとエンディングを飾ったダイナーのカップル強盗の役を演じたことで、高い演技力が注目を集める。1998年には映画『海の上のピアニスト』で主演を務め、同年『素肌の涙』で映画監督デビュー。同作でヨーロッパ映画賞ディスカバリー賞を受賞する。前妻との間に一人の長男がいるほか、1993年に結婚したファッションデザイナーのニッキー・バトラーとの間に2人の息子が誕生している。家族愛が非常に深いことでも有名で、右腕に家族の名前などの入れ墨を5箇所入れている。

ティム・ロス / Tim Rothのレビュー・評価・感想