009ノ1 / 009-1 / ゼロゼロナイン・ワン / ゼロゼロクノイチ

009ノ1 / 009-1 / ゼロゼロナイン・ワン / ゼロゼロクノイチ

『009ノ1』(ゼロゼロナイン・ワン、ゼロゼロクノイチ)とは、1967年8月より1974年11月まで週刊漫画アクションで連載された石ノ森章太郎のSFスパイ・アクション作品。原作は漫画で、それを元にした映像作品が制作されている。サイボーグの女性を主人公として、当時の国際情勢のまま東西冷戦が続いていたと仮定している未来が舞台となっている。石ノ森章太郎が初めて青年向け漫画雑誌に掲載した作品で、性描写や救いのないストーリーがふんだんに盛り込まれた大人向けの作風が特徴である。

009ノ1 / 009-1 / ゼロゼロナイン・ワン / ゼロゼロクノイチの関連記事 (4/4)

『仮面ライダーゴースト』の御成の名言に感動の声続々

『仮面ライダーゴースト』の御成の名言に感動の声続々

第1話で主人公が死亡するという衝撃の幕開けをした特撮ドラマ『仮面ライダーゴースト』には、御成(おなり)という僧侶が登場する。作中でカノンを助けるために犠牲になろうとするタケルに、御成は「自己犠牲は尊いかもしれないが、正しいとは限らない」と説く。御成のセリフの中でも特に人気のある発言だ。

Read Article

『仮面ライダーゼロワン』でまさかの放送禁止用語連発!? ニチアサ民困惑

『仮面ライダーゼロワン』でまさかの放送禁止用語連発!? ニチアサ民困惑

ここでは『仮面ライダー』シリーズの特撮ドラマ『仮面ライダーゼロワン』の作中で、放送禁止用語が連発されてしまった回についてまとめた。放送禁止用語がそのまま放送されたのではなく「ピー」という規制音が連発される、という演出だった。子供向け番組『ゼロワン』の予想外の展開が、視聴者の間で大きな話題になった。

Read Article