モノリスソフト / Monolith Soft

モノリスソフト / Monolith Soft

モノリスソフト(Monolith Soft)は、1999年に設立された家庭用ゲームソフトウェアの企画開発、制作を手掛ける日本の企業。任天堂の連結子会社として知られている。スクウェアを退社した杉浦博英、高橋哲哉、本根康之らによって設立され、新人を中心に20人ほどの社員で活動を開始する。2002年 『ゼノサーガ エピソードI[力への意志]』をリリースして話題となり、同作は看板シリーズとなる。2007年からは任天堂傘下の子会社として活動を開始し、任天堂作品の開発支援も精力的に行う。2010年に『ゼノサーガ』の流れを汲んだ新たなシリーズ『ゼノブレイド』シリーズの第一作目をリリースし、人気を博している。

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