ナムコ・テイルズスタジオ

ナムコ・テイルズスタジオ

ナムコ・テイルズスタジオとは、かつて日本に存在していたゲームソフトの制作、開発会社。2003年にバンダイナムコゲームスの完全子会社として設立され、2012年に同社に合併される形で消滅した。バンダイナムコゲームスの代表作であるRPG『テイルズシリーズ』の制作を手掛けており、「ディスティニーチーム」「シンフォニアチーム」の2つの開発ラインを有していた。2003年発売の第一作『テイルズ オブ ファンタジア』から、2011年の最終作『テイルズ オブ エクシリア』リリースまでの間に同シリーズ作品を18作品リリースしている。

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