八瀬祐樹

八瀬祐樹

八瀬 祐樹(やせ ゆうき)は、日本のアニメーション監督、演出家。サテライトを経てシャフトに移籍し、多数絵コンテ・演出を手掛けた。『魔法少女まどか☆マギカ』では衝撃的な3話と10話の演出を担当。2018年、シャフトのプロデューサー松永康佑がdavid productionに移籍したことで、八瀬もdavid productionに拠点を移している。主な監督作品として、『ひだまりスケッチ沙英・ヒロ卒業編』、『メカクシティアクターズ』、『クビキリサイクル』、『炎炎ノ消防隊 壱ノ章』、『アンデッドアンラック』、シリーズディレクター作品として、『ひだまりスケッチ×ハニカム』、『物語シリーズセカンドシーズン』、『幸腹グラフィティ』などがある。

八瀬祐樹のレビュー・評価・感想