
バイオハザードIII(映画)のネタバレ解説・考察まとめ
「バイオハザードIII(Resident Evil: Extinction)」は主演ミラ・ジョヴォビッチ、監督ポール・W・S・アンダーソンで2007年に公開されたホラー・アクション映画。文明が崩壊した世界を舞台に主人公アリスの戦いを描いている。アンデッドやクリーチャーなどこれまでのホラーらしい要素だけでなく、本作からはSF色も強い世界観となった。
Read Article
ラッセル・マルケイ (Russell Mulcahy)は、オーストラリア出身の映画監督。1953年6月23日生まれ。様々なアーティストのミュージックビデオでMTVアワードなどを受賞し、1980年代に最も成功したミュージックビデオ監督の一人とされている。独特なビジュアルスタイルや素早いカッティング技術など、自身の持ち味を生かした作品を多く手掛ける。代表作は『バイオハザード3』など。