安藤サクラ

安藤サクラ

安藤 サクラ(あんどう サクラ)とは、東京都出身の女優。1986年〈昭和61年〉2月18日生まれ。夫は俳優の柄本佑。奥田瑛二、安藤和津の次女として誕生。姉は安藤桃子。母方の曾祖父は犬養毅。2007年に父・奥田瑛二が監督を務める映画『風の外側』で降板した主演女優の代役としてデビュー。2011年、映画『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』などの注目作に立て続けに出演し、第84回キネマ旬報ベスト・テン助演女優賞を受賞。2013年1月、映画『かぞくのくに』での演技が評価され、第86回キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞、助演女優賞を受賞した。2014年、姉が監督を務めた映画『0.5ミリ』と、『百円の恋』で主演を務め、その年の多くの主演女優賞を受賞。翌年度第39回日本アカデミー賞では『百円の恋』で最優秀主演女優賞を受賞した。2018年、主演した映画『万引き家族』が第71回カンヌ国際映画祭にてコンペティション部門で最高賞のパルムドールを受賞。国内でも数々の主演女優賞を受賞し、第92回キネマ旬報ベスト・テンと第73回毎日映画コンクールでは、別の映画で主演していた夫の柄本とともに夫婦で主演賞に輝いた。

安藤サクラのレビュー・評価・感想