ヤンキー君とメガネちゃん

ヤンキー君とメガネちゃん

『ヤンキー君とメガネちゃん』とは、吉河美希が『週刊少年マガジン』(講談社)で連載していた漫画作品、およびそれを原作としたメディアミックス作品である。
現ヤンキーの品川大地と、元ヤンキーである学級委員の足立花は同じクラス。花はヤンキーであった過去を隠して真面目に生きていたが、ある日、不良に絡まれたことをきっかけに、元ヤンキーであることが品川にバレてしまう。この件をきっかけに2人は関わりを持つこととなり、やがて他の友人たちとともに生徒会役員として、学校や生徒が抱える問題にぶつかっていくことになる。
本作は2010年4月にTBS系の金曜ドラマ枠で実写ドラマ化された。品川大地は成宮寛貴が、足立花は仲里依紗が演じている。

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