クローザー

クローザー

『クローザー』(原題:The Closer)とは、アメリカのケーブルテレビおよび衛星テレビ局TNTにて、2005年6月から2012年8月まで放送された刑事ドラマシリーズである。最終シーズンであるシーズン7の放送終了後には、スピンオフ続編である『Major Crimes 〜重大犯罪課』へと引き継がれるなど、長く愛され続ける作品となった。
物語の舞台となるのは、ロサンゼルス市警察(LAPD)の新設された重大犯罪課である。そこに本部長補佐として迎えられたのが、CIAで尋問の訓練を受けた尋問のスペシャリストである主人公、ブレンダ・リー・ジョンソンだった。彼女は、赴任当初は周囲の反発や偏見にさらされながらも、卓越したプロファイリング能力と巧妙な話術を駆使して容疑者から次々と自白を引き出し、難事件を鮮やかに解決に導いていく。
基本的には一話完結型のスタイルをとりながら、綿密に構築されたアメリカ警察内部の政治事情や人間模様、チームのメンバーたちとの絆の変化が、時にシリアスに、時にコミカルな味わいを交えて描かれている。主人公ブレンダを演じたキーラ・セジウィックの圧倒的な演技力は非常に高く評価され、2007年のゴールデングローブ賞テレビ部門主演女優賞や、2010年のプライムタイム・エミー賞ドラマシリーズ部門主演女優賞をはじめとする数々の栄誉ある賞を受賞した。

go-1105113620664622539171のレビュー・評価・感想

クローザー
10

シリアスな中にも笑いが生まれる

今回オススメするのは海外ドラマ「クローザー」です。この作品はアメリカの連続ドラマで、大ヒットしたクライムサスペンスドラマになります。事件を解決するクローザーとしてロサンゼルス市警の本部刑事部殺人特捜班のチーフと呼ばれているブレンダ・ジョンソンとその部下たちの話を描く作品です。
主人公でありチーフのブレンダは、アトランタからロスへ赴任してくるところから始まる。独特の雰囲気と方向音痴・しかし鋭い洞察力でチームを引っ張っていく。しかし最初はアトランタから迎え入れられたブレンダをよく思っておらず、反発されている。孤立無援でも難事件をどんどん解決へと導いていき、やがてチームにはいなければならない存在になっていく。
このドラマは本当に面白く、シリーズ自体は長いのですが、そんなことを感じさせないほど面白かったです。
ブレンダのキャラクターが本当にキュートで、それでいて犯人を追い詰めるシーンはいつも格好良くそのバランスが丁度よく、気持ちよかったです。ブレンダの邪魔をするように他の登場人物たちが色々仕掛けてきますが、いつも冷静とは言えないまでも解決してしまうところが素敵です。ゲストも結構有名な人たちが出演されています。気になる方はチェックしてみてください。